観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
学校側は保護者に対して丁寧な説明が必要になりますが、そのときに学校が考えている今後の対応や現在の状況を理解して協力してもらいやすいように、例えば地域の有志に入ってもらったり、本市で言うと、危機管理課にスペシャリストとして自衛官のOBや警察のOBが入ってるところがあります。
学校側は保護者に対して丁寧な説明が必要になりますが、そのときに学校が考えている今後の対応や現在の状況を理解して協力してもらいやすいように、例えば地域の有志に入ってもらったり、本市で言うと、危機管理課にスペシャリストとして自衛官のOBや警察のOBが入ってるところがあります。
私が所属してます観音寺南公民館区青少年育成会では、毎年、美術の先生のOBの方をお招きしまして絵画教室を開いております。その宿題のテーマに沿って指導していただきますので、本当に保護者の方も助かっていると思います。
感染された方への対応につきましては保健所が担っておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、保健所における対応業務の逼迫に伴い香川県から要請があり、1月中旬より香川県西讃保健所に本市から保健師を派遣し、電話による積極的疫学調査や受診調整等、感染症対応の業務に従事するとともに、市の保健師OBへの協力要請を行っているところであります。
そういう意味では、先ほどOBの方も含めて応援要請もしたということも聞いておりますけども、OBあるいはまた現職の職員の方の他部署からの応援も含めて十分な、全体的にいうと市民サービスの向上につながりますので、投票率アップに向けての職員対応をお願いしていきたいというふうに思います。 それでは、大きくは3点目になります。建設発生土の処分について伺います。
34: ◯岸本副主幹 まず指導員に関してですが、指導員は経験のある者とか教職員OB、また社会体育で活動している人たちなどの専門的な指導ができる指導員として、この人ならという方を採用していくような形の方法を取らせてもらっています。
本市ホームページにある、内容の分かりやすさ等のアンケート結果について、また、手続に関し、ホームページや印刷物などを、より分かりやすくする考えについて、また、各窓口での手続の簡素化に、全庁的に取り組む考えについて、さらに、高齢者が行政手続等で困っている際に、積極的に市職員のOBが関与していく意識の醸成に努める考えについてお示しください。 以上で大項目9の質問を終わります。
現在、三本松高校では、高校OB主体の農事組合法人が現役高校生と連携をして、三高みんなの食堂プロジェクトチームをつくり、食を起点とした学びと交流の拠点として生徒が活動し、地域の良さを知ってもらいたいという趣旨の下、地域コミュニティ活動をベースとした学校食堂の運営を行っています。
OB職員は、一部は行政の後ろ盾となる方は各種公職に残られているが、その他のOBの方は、地域コミュニティも非協力的であり、生涯、市役所職員であっても、市民への礼節があまりなされてないような気がします。
コミュニティ協議会づくりをスムーズに行うために、公民館に勤務する職員に再任用職員を充ててはどうかというご質問でございますが、現在、公民館業務を行う職員は、経験豊富な市のOB職員や地元から推薦のあった方を採用しております。
たまたま、教職員OBの方とお話をする機会がございました。教員という仕事柄、実際には24時間体制であって、そのことを職員というものは厭うものではないと、そうした職業であるということを踏まえた上で教職に就いており、それが聖職であるというような話をお伺いしたことがあり、それは誠に有り難い話であって、頭が下がる思いでもあります。
また、子供や保護者をよく知る教員OBや顔見知りの地域の方に関わっていただくことも一つの方策だというふうに思っております。担任だけでなく、担任、教員、OB、地域の方、さらにはスクールソーシャルワーカーが一つのチームを組み、一丸となって子供の学校の復帰を促していきたいというふうに思っているところです。
3点目、将来の高校再編に備え、行政と学校現場、校長先生をはじめとしたPTA、OB、地域の団体の進むべき方向性について、定期的な意見交流の場を設け、東かがわ市全体、官民学で情報共有しながら三位一体となった活動を始めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。見解をお聞かせいただきたいと思います。
その中で、先ほど述べた裁判所への手続などは、専門的知識を持つ県税OB、国税OBなど外部の人材を活用すること。そして、生活困窮者に対しては、生活再建をサポートする体制を充実させて、そこと連携した債権回収システムをつくること。つまり、あすたねっとのさらなる相談支援体制の充実を図り、債権回収の主管課との連携を図ることを提案します。つまり、債権を払える人に対しては強制的な徴収を図っていく、そういう体制。
教員OB、学生スタッフが個別に指導する自習形式で実施しており、3年生の部活動終了後の8月から2月末まで、毎週土曜日、豊中町農村環境改善センターで行っています。今年で4年目となりますが、過去3年間では参加したほとんどの生徒が希望する高校に進学できており、成果があったと考えております。
こうした小規模校で1学級の児童生徒数が多い学校には、教員のOBに働きかけまして、この事業を活用して教員を派遣できないか検討してまいります。また、余裕教室がなく、学級を分けにくい学校には、ランチルームや図工室などの特別教室が活用できないかなど検討するよう働きかけてまいりたいと考えています。
人材の確保というのは、本当に今回のような事態を考えたときに大変必要なことでありまして、正規職員をいきなりふやすということは難しい面もございますけれども、市のOBの方の御協力を仰ぐ、会計年度任用職員等を広く人材を専門職も含めて活用する、そういったことをあわせて考えてまいりたいと思っております。
私は役場のOBでして、定年年齢はとっくに過ぎています。私には、本庁2階のオフィス改革の職場の見た目はまるでゲーム依存者の集団のように見えてなりません、私はですよ。静かにパソコンに向かい黙々と仕事をする姿からは人間らしさが感じられません。私には議論をしながら、職員の意見が反映される職場になっているようには思いません。上意下達の職場ではメンタルヘルスの多発につながると思うんですが、いかがでしょうか。
機能別団員とは、基本団員とは異なり、特定の職務に限って従事する団員のことを言い、住宅防火訪問、救命救助講習、音楽隊などの消防の諸行事やイベントなどで活動する予防広報団員、災害時の情報収集など、業務上地域に精通しているという特徴を生かした事業者による情報収集団員及び消防団員を引退した方がその豊富な経験を生かして消防団の活動に携わるOB団員などがございます。
また、新年度からは、大規模災害時等の後方支援として、新たに消防団OBを対象とする機能別消防団員制度を導入してまいります。 地域に個性を持たせ、市民の暮らしを充実させるためには、良好な住環境や美しい景観づくりに継続的に取り組んでいかなければなりません。
それから、教員に資料等の作成を補助する外部人材も増員できる人材を本市はどのように考え、就職支援などに当たる教員OBを確保するため、36億円の概算要求とあります。 次に、昨年3月、コミュニティ・スクール陳情書を提出いたし、森教育長は東中でするということでございましたが、私はこれは小学校が始まりでないかと思っております。